「おしゃれなら建売住宅も検討したいという方へ」というSNS広告のキャッチコピーに共感
ご結婚後、「出産と家活が重なるとたいへんだよ」「家は若いうちに買っておいた方がいいよ」とご友人たちからアドバイスされたというYさまご夫妻。
以前住まわれていた賃貸住宅を更新したタイミングで、「次の更新までには」と新居探しを始められました。
「当初は家を買うといえば、こだわりを詰め込んだ注文住宅を!というイメージが強かったです。
また、注文住宅の営業さんと話をしているうちに、だんだんとやっぱり建売より注文だよね...という気持ちになっていったのも事実です。」
しかし、そんなお二人の家活も順風満帆だったわけではありませんでした。
「一番大きかったのは、信頼できるハウスメーカーに出会えなかったこと。契約の直前までいって予算観の取り違えから、『やはりキャンセルします』となったこともありました。」
家を買うのは尚早だったのか、せっかくいろいろと調べたのに諦めきれない...そんな悶々とした日々を過ごしながらも、SNSを見ていると、あるキャッチコピーが目に止まります。【注文住宅もいいけど、おしゃれなら建売住宅も検討したいという方へ】東栄住宅のブルーミングガーデンでした。「確かに!と思いましたね。掲載されていた物件も注文住宅のようなおしゃれな雰囲気で、一度問い合わせてみようということになりました。」
自分たちのペースでじっくりと検討することができました
Yさまが希望されていたエリアにはいくつかの物件があり、最初に内覧のお申し込みをいただいたのは、当物件とは違う物件でした。
「イメージ通りのおしゃれな雰囲気で、『これなら建売でもいいね』という話になりました。
ただその物件は、少し予算オーバー。駐車がしにくそうだったのも気になりました。」
そこで担当者から当物件を薦められます。
「気にはなっていました。候補の最寄り駅ではありませんでしたが、2駅変わるだけで価格が1000万円下がるのなら、こちらの方がいいと考え直しました。
そうすれば余裕をもって家具や家電が買え、将来的にもゆとりのある生活ができると考えたからです。」
一目みて物件を気に入っていただいたYさまですが、即決はしませんでした。
「どちらかというと慎重なタイプなので、結果的には決断まで2週間ほど掛かりました」とご主人がいえば、
「その間に私は両親を連れて4回内覧をしました。私たちの内覧中にも、次の方が待っていたりなど、人気の物件であることは感じましたね」と奥様。
前向きに検討をしていく中で、「他の人に渡したくない」という気持ちも強くなっていったとか。
その後、ご契約のご連絡をいただくことができました。
「私たちが決断をするまで、営業さんから急かされなかったのもよかったですね。私たちが最後の内覧をしているときにも次に待っている方がいたので、間に合ってほっとしました。」
クロスの変更やオプションの追加など、自分たちらしさも取り入れられる
ご成約からお引渡しまでに時間があったことから、仕様の変更やオプションのご注文もいただきました。
「キッチンの壁紙の変更やキッチンボードを注文しました。いろいろなサンプルなどを見せてもらってその中から決められたのは、注文住宅の打ち合わせをしているみたいで楽しかったですね。その他のインテリアについても、いろいろとアドバイスをもらうことができました。」
また、Yさまがブルーミングガーデンを気に入っていただけたのは、"おしゃれな雰囲気"だけではありませんでした。
「長期優良住宅や耐震等級3というのも安心感がありました。これまで見た物件が"安さ"を売りにしているものが多かったので、他にはない魅力を感じました」と、さまざまな物件を見られてきたからこその魅力も教えてくださいました。
Yさま、この度はブルーミングガーデンをお選びいただき誠にありがとうございます。
「建売住宅に対するイメージが変わった」というのが、私たちにとっての何よりの褒め言葉です。皆様の末永い幸せを、心よりお祈り申し上げます。今後とも、よろしくお願いいたします。