省エネ住宅を選ぶなら
全棟BELS最高評価取得の
ブルーミングガーデン
東栄住宅のブルーミングガーデンは
すべての住宅で最高のBELS評価を取得しています。
※2022年6月以降のBELS申請物件が対象になります。




選ぶなら
ココをチェック!
BELSって
なに?
建築物省エネルギー
性能表示制度が
BELS(ベルス)です。
ABOUT BELS
省エネ性能をわかりやすく
表示するモノサシ
BELSとは、建物や住宅の省エネ性能をわかりやすく表示したものです。
住宅の省エネ性能を法律に基づく第三者認証マークとして、
分譲住宅購入時の判断材料への活用が期待されています。
※BELSとは Building-Housing Energy-efficiency Labeling System
(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称

BELSプレート

BELS評価では、
省エネ性能を削減率を5段階で表示。
「エネルギー消費の少ない住宅」か
どうかがひと目でわかります。
-
- 5段階表示
- 削減率に基づいて省エネ性能を星の数で表示。
★が多いほど省エネ性能が高い。
-
- エネルギー
削減率 - 基準一次エネルギー消費量に対する削減率。数値が高いほど省エネ性能が高い。
- エネルギー
-
- 評価住宅の
レベル - 評価基準に対する評価対象住宅の▼印が左にあるほど省エネ性能が高い。
- 評価住宅の
★★
★★★★★
全棟で最高のBELS評価を取得
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東栄住宅のブルーミングガーデン
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ご希望の条件で、全棟BELS最高評価取得の
ブルーミングガーデンを探してみてください。
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WHAT'S
省エネ住宅
そもそも省エネ住宅って
どんな家?
WHAT'S ENERGY SAVING
省エネルギーの性能は、住宅の壁や外壁などの「外皮の断熱性能」と
冷暖房、照明、給湯など住宅で使われる「一次エネルギー消費量」という
2つの基準で評価されます。
-
外皮の断熱性能 断熱性能が高く
住宅の熱を逃がさない屋根や外壁、
窓などの断熱性能 -
一次エネルギー消費量 省エネ家電や
設備を使っている設備性能(空調、
給湯、照明など)創エネ性能
(太陽光発電など)
エネルギー消費の少ない住宅
WHY
省エネ住宅
今なぜ省エネ?
WHY ENERGY SAVING
地球規模でのCO2排出量の増加によって引き起こされる地球温暖化は深刻な状況です。
省エネ性能が注目される背景には、世界的な脱炭素社会への取組みが大きく影響しています。
日本でも、CO2の排出をこれまで以上に減らしていこうとする高い目標が定められました。
ブルーミングガーデンが
BELS評価に取り組む理由
ライフスタイルの変化、家電製品の普及により、
日本の家庭におけるエネルギー消費量は増加しており、脱炭素社会の推進にむけて家庭で消費されるエネルギーを抑えることは大きな課題のひとつです。
住宅業界においても、さらなる「省エネ性能の向上」が求められ、2025年の法改正によりすべての新築住宅に「省エネルギー基準」への適合が義務付けられる予定です。
これにより、断熱性を高めるなどして消費割合の大きい冷暖房、給湯、照明などの
エネルギー消費を抑えた「省エネ住宅」としての基準をクリアする必要があります。

東栄住宅のブルーミングガーデンは、2025年より適合義務化予定の省エネ基準を大きく上回る
BELS評価★★★★★(ZEH基準相当)をすべての住宅で取得します。
※2022年6月以降のBELS申請物件が対象になります。
3つの基準で建物品質を
評価をする理由
分譲住宅では、お客様が建設中の施工現場を見る機会はあまりありません。
お客様に安心して購入していただくために、第三者機関による客観的評価を実施することで、
客観的にも施工品質や住宅性能を担保することができます。
-
住宅性能表示制度
- 第三者機関が設計・建物検査(全四回)を実施
- 性能を住宅の成績表のように可視化
- 中古流通時に有利
- 性能表示を利用しての税制優遇有
住宅性能を表した成績表
設計時と建設時のダブルで取得
一次エネルギー消費量等級6 -
BELS
- 高い断熱性能をわかりやすく表示
- 2030年省エネ住宅標準化に先んじて取組む
- ゆくゆくはZEH住宅を想定してBELSも取得
住宅の省エネ性能を評価
ZEH基準相当 -
長期優良住宅
- 長きにわたって住める7つの技術基準をクリア
- 税制優遇有り
- 中古流通時に有利
省エネルギー性
断熱等性能等級4
ブルーミングガーデンは
断熱等性能等級5全棟取得
★★
★★★★★
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FAQ
BELS・省エネ住宅に関する
よくあるご質問
-
- ブルーミングガーデンが住宅性能評価、長期優良住宅、BELSに取組む理由
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ブルーミングガーデンは資産となる住宅を3つの客観的評価を導入することでご購入者にとってわかりやすく、有利な、さらに長期保有できるよう建物品質の確保に取組みました。
住宅性能評価は、第三者機関が設計・建物検査(全四回)を実施し、性能を住宅の成績表のように可視化してくれる制度です。取得すると地震保険や住宅ローンの優遇も受けられます。
長期優良住宅は、長きにわたって住める住宅として7つの技術基準をクリアすると、長期優良住宅として認定されます。
こちらも税制優遇が有ることに加え、中古流通時に品質が良いことで有利な評価を取得することができます。
さらに、BELSに取組む理由として、住宅業界にも脱炭素社会に寄与する動きが具体的に法律にて施行されました。
2025年に予定される省エネ基準適合義務化がこれにあたります。東栄住宅としては先んじて省エネ住宅に取組みはじめたのがBELSとなります。BELSは省エネ評価に特化しておりZEH基準相当に値する性能を分かりやすく表示する制度となります。
-
- すでに省エネ法は2021年4月に施行!改正建築物省エネ法とは?
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改正建築物省エネ法は、2段階施行となっており、第1段階目として「届出義務制度の審査手続きの合理化」や「トップランナー制度の対象拡充」等が施行。第2段階目の2021年4月では、「適合義務制度の対象拡大」と「説明義務制度の新設」等が施行されました。
「適合義務制度」とは
建築物について、省エネ基準へ適合させる義務を課すものです。現時点では、建築物(非住宅)と住宅それぞれ、適合義務は大規模(2,000㎡以上)中規模(300㎡以上2,000㎡未満)の建物が対象となります。小規模(300㎡未満)は説明義務にとどまっていますが、国土交通省のロードマップによると、2025年省エネ住宅標準化が予定されています。「説明義務制度」とは
建築士から建築主に対し「省エネ基準への適否等」の説明を義務付けられるものになります。「こちらの物件は省エネ基準に適合しています」と書面で説明する義務があります。さらに、説明に用いる書面は建築士事務所に15年間保存する必要があります。※建築主と設計者の間に委託契約が発生しない建売分譲住宅は説明義務の対象外となります。 ※建築主が説明を希望しない旨の意思表示をした場合は、建築主から説明は行われません。
★★
★★★★★
全棟で最高のBELS評価を取得
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