散歩のついでに見つけて「絶対、この家に住みたい!」とひと目惚れ
ご結婚なさった4年前から新居探しを始められていたI様。 当初は、「マンションでも戸建てでも、賃貸でも持ち家でも」とお考えだったそうです。やがて奥様がご懐妊し、出産後、奥様のご実家(横浜市旭区)近くのアパートにお住まいでした。
お子さまが生まれて「のびのびと子どもを育てるには"音"を気にしないですむ戸建て」と、家探しの優先順位が変わったというご夫妻。
ある日折り込みチラシでこちらの物件を発見。散歩を兼ねて内覧したそうです。 ご実家に近く、公園が多く幼稚園・学校が近い落ち着きのあるニュータウン内、日当たり十分な南向きの角地というロケーションに、お二人は「ここしかない!」とひとめぼれされました。
しばらく経っても「どうしても買いたい」という気持ちは変わらず、 その強い気持ちに応えるべく「東栄住宅営業の青木さんが親身になっていろいろと考えてくださり、購入することが出来ました。うれしかったですね」。
ご入居は2012年11月24日。奥様の誕生日を選んでのお引越しでした。
子どもが生まれてリビングイン階段の良さに気がついた
ご夫妻が気に入ったのはロケーションだけではありません。
ご主人は「子どもは2人欲しい、母を迎えるための部屋も欲しい」という4LDKの間取り。この日当たりの良さならお母様もきっとお喜びになるでしょう。
奥様は「リビングイン階段です。自分の部屋の出入りには必ず皆がいるリビングを通ることになるので、 子どもが大きくなってからも、家族がいつでもお互いの存在を感じ取れますから」とおっしゃいます。
リビングイン階段は奥様が想い描いている"世界でいちばん心地よい家"の第一条件でもあったようです。
左)いろいろなインテリア小物もスマートにあしらわれています
中)「シューズケースにはヒールが見えるようにしまう方が、ヒールの磨耗に気がつきやすい」とシューズショップ経験のある奥様
右)お子様の誕生日と体重を縫いこんだクラフトの盾は奥様の手づくり
ブルーミングガーデンの内装や設備については、「これまでが狭いアパート住まいでしたから、何から何まで"これいいね。素敵だね"という感じでした」とお二人は声をそろえます。
I様邸の家づくりのコンセプトはスマート&シンプル。
「いつか収納アドバイザーの資格を取りたい」と思っている奥様が手掛けました。 リビングルームを中心とした空間は木質感覚をアクセントにして統一され、可愛い小物や植物がセンスよく並べられています。 「家に帰るのが楽しみになるような、ちょっとした変化が毎週のようにあります」とご主人。
家づくりの楽しさはまだまだ始まったばかり。
「インテリアにもエクステリアにも工夫ができる空間がたくさんできて、これからいろいろなことを試していけるのが楽しみ」という奥様。
まだ手をつけてはいないものの、奥様の胸には「シュロをあしらって鮮やかな花の色がいっぱいの南国風の庭にしたい」という完成予想図が描かれているそうです。
「家を持っていちばん嬉しかったのは、これからどんな風に子どもを育て、どういう家にして、どういう暮らしを創っていこうかと、 将来のことをあれこれ考える最高に楽しい時間が持てたことです」とご主人。I様ご夫妻の家づくりの楽しい時間はまだ始まったばかりです。
I様ご夫婦から
ご主人さまから
どうしても買いたいという念願が叶うよう、親身になって対応してくれた青木さんには大感謝です。 4年間いろいろな不動産業者さんに接しましたが、あんなにお客の身になって考えてくれた人はいませんでした。 東栄住宅という会社の良さまで感じました。大事に住んで、家族がいつまでも笑顔でいられるように、メンテナンスもしっかりしていきたいのでこれからもよろしくお願いします。
奥様から
青木さんは今の我が家のシアワセのすべてを運んできてくれた天使みたいな人です。 "世界でいちばん心地よい家"をきっと実現します。素晴らしい方、信頼出来る会社との出会いができたことに本当に感謝しています。