家を買う=注文住宅?「見るだけ...」のつもりで分譲住宅へ
以前は、ご新居から車で15分くらいのところの2LDKの賃貸マンションに住んでいたというSさま。
一人目のお子さまが生まれて少し手狭になりましたが、住み心地のよさからなかなか引っ越しを決めきれずにいました。
そんな中、二人目のお子さまが生まれ、「いよいよ...」と覚悟を決めたそうです。
当時は戸建て住宅=注文住宅というイメージしかなく土地探しから始めるも、人気のエリアということで空き地が出てもすぐに売れてしまう状況。
また新築のマンションも少ないエリアだったため、選択肢は「注文住宅か中古マンション」だったといいます。
数か月後には上のお子さまの幼稚園も始まってしまうため、何とかそれまでには新居を決めたいという思いから、お知り合いから仕事で付き合いがあるという東栄住宅を紹介していただきました。「それまで分譲住宅は選択肢にありませんでしたが、『まずは一度どんな感じか見せてもらおう』という軽い気持ちで案内してもらいました。」
そんなお二人でしたが、当物件をご案内させていただいたことで、すぐに気持ちが変わったといいます。
「初めて分譲住宅を案内してもらい、"こんなにいいんだ!"と感じました」とその時のことを振り返ります。
「こんな家に住みたい」が、全部揃った理想の物件
以前は分譲住宅について「自分で決められないことに抵抗があった」というSさまですが、初めて東栄住宅の物件を見たときには、「広さも十分だし、見た目もカッコいい。使い勝手もよさそうだし、自分たちが想像していた分譲住宅とは全然違いました」という印象だったといいます。
さらに「2台以上ある駐車スペースや庭、広々としたリビング、和室、部屋数など、自分たちが『こんな家に住みたい』と考えていた要素が、全部揃っていました」と奥さま。物件の仕様も理想に近いものだったことにも、驚かれたようです。
そんなお二人ですから一目見たときからすぐに「ここに住みたい」と感じていただけたとか。ローンの申請が通るのを待って、初めてのご案内から1週間後にはご購入いただくことができました。
すぐに購入を決められた理由について、「それまでにいくつかの物件を見て、相場観がわかっていたから」という点も挙げられたSさま。
さらに「今まで案内してもらったことがある中古物件などは、どこか妥協をすれば...という印象でしたが、この物件では気になるところが一つもありませんでした」と続けてくださいました。
立地的にもお二人が探されていたエリアで、幼稚園の送迎バスのルートも範囲内。最初のご案内から1か月後にはお引渡しとなりました。
走っても怒られない!広い家でお子さまも元気いっぱい
新居に来て一番よかったことについて、「子どもが走り回っても怒らなくて済むようになったこと」という奥さま。遊びたい盛りの上のお子さまだけでなく、下のお子さまのハイハイも増えたとか。そんなお子さまたちの様子を微笑ましそうに見守るSさまご夫妻。足音などを気にする必要もなくなったので、その分のストレスも軽減されたといいます。
スムーズすぎるほどの急展開で決まった新居購入に不安はなかったのでしょうか?
「今思うと、急展開で決まったのがよかったのかもしれません。一度悩み出すときりがないので、時間が掛かるほど決めきることができなかったかも」と想像されるご主人。
奥さまは「東栄住宅については内覧前にインターネットで検索して、会社のことや物件の特徴などは調べていました。長期優良住宅などの認定もしっかりしていましたし、営業さんをはじめ営業所の皆さんも信頼できる方ばかりだったので、安心してお願いすることができました」と会社や物件への信頼もいただくことができました。
またお引渡し後にお子さまがぶつかって扉がずれてしまったときにも、すぐに担当者が対応をしたことで「長く付き合える会社だ」とも感じていただけたそうです。
Sさま、この度はブルーミングガーデンをお選びいただき、誠にありがとうございました。
お二人の「このエリアに住みたい」と希望を叶える物件をご用意することができて、とても嬉しく思います。これからのお子さまの健やかな成長と、ご家族の皆さまのご健康を、心よりお祈り申し上げます。