希望のエリアで、予算も仕様も納得の新居が手に入りました
「結婚した当初は、自分たちの家を持つつもりはありませんでした」というFさまご夫妻。
その考えが変わったきっかけは、知人が建てられた新居を訪問したことでした。
「やっぱり戸建てはいいなと思って（笑）。知人が注文住宅だったこともあり、『僕たちも建ててみようか？』とメーカーが開催する説明会に足を運んでみました。」
しかし、そこから思うように話は進みません。
「家を持つ魅力はわかっても、自分たちの住みたいエリアで売られている土地が想定していたよりも高め。そこから家を建てるとなると完全に予算オーバーでした。」
そんなときに住まいのポータルサイトで、たまたま見つけたのが東栄住宅の物件です。「最初は『分譲住宅ってどうなの？』と思っていましたが、よくよく考えてみれば、仕様などにそれほどこだわりがあるわけではないので、『試しに一度見に行ってみよう』とすぐに問い合わせをしました。」
サイトで見つけた物件はすでにご成約済みでしたが、近くにもう1つ売り出し中の物件があるということで、ご案内させていただいたのがこちらの物件。「一目見て、それまでの分譲住宅のイメージが変わりましたね（笑）見た目もオシャレだし、室内も明るい。吹き抜けや天井、壁紙などにも、こだわりを感じました。」その後、お二人で周辺の状況なども確認された後、すぐにご購入のご連絡をいただくこととなります。「注文住宅にこだわっていたら、これほどスムーズに話は進まなかったと思います。」
「これが分譲住宅なの？」と驚かれます
お二人がこの家を気に入ったポイントは、立地や室内の明るさはもちろん、インパクトのあるダイニングの吹き抜けもよかったといいます。
ご主人は「自分が家を持つなら吹き抜けは欲しかったので、嬉しかったですね」と満面の笑み。奥さまも「来る人みんなが『明るいね』『オシャレだね』と言ってくれます」と、周りからの評判もいいようです。
その他の間取りについても、「以前は和室は要らないと思っていましたが、子どもが生まれることを考えたら、やっぱり和室はあった方がいいですよね。注文住宅にしていたら、つけていなかったと思います。水回りの動線についても、設計のプロが考えたものならと信頼できます」とご満足いただけているご様子です。
「実物を見るまでは、注文住宅に比べて分譲住宅は安い代わりに品質が落ちるイメージでしたが、まったくそんなことはありませんでした。改めて考えると、あくまでも自分たちは"自分の家を持つこと"が目的で、家そのものにこだわりがあったわけではありません。自分の家を持つときに何を優先して考えるかは大切だと思いました」と、当社の物件を見て、住まい探しの原点に立ち返られたそうです。
「営業担当者も自社の物件を買っている」という安心感
もう一つ、Fさまが東栄住宅を信頼することができたポイントとして挙げられたのが、営業担当の福田が、自分でも自社の物件を購入しているという点でした。さらに「福田さんは説明もわかりやすかったですし、不安だった住宅ローンについても丁寧に教えてもらえたので助かりました」と続けてくださいました。
結果的に、初めてのご案内からお引渡しまではわずか1か月半。まもなくお子さまも生まれ、いよいよ本当の意味での新しい生活が始まります。「子どもが生まれるまでに引っ越しができたこともほっとしています。」
Fさま、この度はブルーミングガーデンを選んでいただき、誠にありがとうございます。新しいご家族を迎えるための新居探しのお手伝いができたことを、私どももたいへん嬉しく思います。これからこの家で、ご家族の皆さんがたくさんの楽しい思い出をつくっていただけることを、心より願います。
