住宅ローンを組むには?住宅ローンの選び方と流れについて|住宅にまつわるコラム Column

住宅ローンを組むには?住宅ローンの選び方と流れについて

住宅ローンを組むには?住宅ローンの選び方と流れについて

一般的に、住宅を購入する場合には住宅ローンを利用します。

住宅ローンにはさまざまな種類があるため、どのプランにしようか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、住宅ローンの選び方と、契約までの流れについてご紹介します。

住宅ローンの契約までの流れ<

住宅ローンの契約までの流れ

気に入った物件が見つかったら住宅ローンの事前審査を受けておくと安心です。

「売買契約」を結んだ後でないと住宅ローンの「本審査」に申し込むことができないため、万が一審査に通らなかった場合も考慮して事前審査を受けることをおすすめします。住宅ローンの事前審査に申し込む場合、「申込書」や「本人確認書類」、「源泉徴収票」(直近の過去3年分が基本)などの書類が必要となります。そのため、事前に不動産会社や金融機関に確認して、不備が無いよう準備しておきましょう。

住宅ローンの事前審査の通過後は、「住宅の売買契約」を結びます。その後、住宅ローンの「本審査」に申し込みます。本審査の通過後、晴れて住宅ローンの契約となります。

住宅ローンの金利の種類

住宅ローンの金利の種類

住宅は高額な買い物であるため、少しの金利の違いによって大きな差が生まれます。そのため、住宅ローンを契約する際、金利の低さを基準に選ぶ方も多くいらっしゃるかと思います。住宅ローンの金利は、「変動型」「全期間固定型」「固定金利選択型」の種類があります。

「変動型」とは、ローンの返済期間中に金利の変動がある金利タイプです。住宅ローン契約時の金利が低めに設定されていますが、その金利がずっと続く保証はありません。また、金融機関によって異なりますが、一般的に変動型住宅ローンの金利は1年に2度見直され、返済額は5年毎に見直されるのが通常です。(プランにより異なります)そのため、将来収入が増える見込みがある方や、金利が上がった場合でもローンを支払うことが可能な方、学費や養育費などの支出が減る予定がある方などは、変動型の金利タイプを選択してもいいでしょう。

「全期間固定型」は、契約した期間の間、金利やローン返済額が変わりません。(繰り上げ返済をするとかわす場合があります)金利を固定しておくことができる期間は金融機関によって異なります。また、固定期間を長く設定するほど、金利が上がります。変動型と比較して金利は高いですが、リスクが少なく資金計画が立てやすいことは、メリットとなるでしょう

「固定金利選択型」は2年、3年、5年、7年、10年など、一定期間金利が固定される金利タイプです。固定金利が終了した後は、引き続き固定金利にするのか、それとも変動型に変えるのかを選ぶことができます。

住宅ローンの種類

住宅ローンの種類

住宅ローンの種類は大きく分けて、「フラット35」、「民間ローン」、「財形融資」の3種類です。

「フラット35」とは、住宅金融支援機構と民間金融機関が提供している全期間固定型の代表的なローンの1つです。銀行や保険会社が窓口となっており、各機関によって金利が異なります。

「民間ローン」はその名の通り、民間の金融機関が行っている住宅ローンです。変動型と固定期間選択型を選ぶことが可能です。また、民間ローンと不動産会社が提携している「提携ローン」もあります。提携ローンは窓口が不動産会社になるため、ローンの審査や、契約手続きをスムーズに行うことができます。

「財形融資」とは、勤務先などで財形貯蓄を1年以上行っていて、残金が50万円以上ある方を対象とした住宅ローンです。5年ごとに金利が見直される「5年固定型」になっています。

おわりに

自分に合った住宅ローンを選ぶためには、住宅ローンの種類や金利のタイプを知ることが大切です。10年後や20年後の将来を見据えた、住宅ローン選びを心掛けましょう。

東栄住宅には、年間約4,000ものご家族の住宅ローンを担当しているため、住宅や契約に精通したハウジングアドバイザーがいます。住宅ローンに関して何か疑問などがございましたら、お気軽にご相談ください。

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