偶然の出会いと、5年越しの「即決」
Iさまご夫妻の家探しの始まりは、5年ほど前に遡ります。
きっかけは、以前住んでいたアパートに訪れた他社の飛び込み営業。「とりあえず事前審査だけでも」と促されてモデルハウスを見学したものの、当時はまだ引っ越したばかり。「時期が早かったことと、営業の方の押しが強くて、その時は『家を買う』という気持ちにはなれませんでした」と奥さまは振り返ります。
しかし、その経験が二人の気持ちに火をつけました。築30年ほどのアパートは冬の寒さや害虫の悩みもあり、「いずれ住み替えるなら一戸建てを」と決意。そこから期限を決めず、ご主人がインターネットで新着物件をリサーチして、奥さまが問い合わせや見学の手配をするという二人三脚の家探しが始まりました。
「休みの日はほぼ毎回、多いときで月に6〜8件は見学に行きました」と奥さま。宇都宮市内だけでなく、エリアを広げて土地や中古物件も含めて検討されました。5年間で問い合わせた物件は100件近く。数多くの家を見る中で段々と、「自分たちが求める条件」が分かってきたとか。「80点くらいの物件はありましたが、高いお金を出すのにここで妥協をするのか...と、見送っていました。」


そんなある日、毎日のように通るアパートのすぐ近くで、古い家が取り壊されている光景が目に留まりました。「何が建つのだろう」と気にしていたご主人。インターネットで東栄住宅の分譲予定地を見つけた瞬間に、「あそこのことだ!」と直感しました。「すぐに連絡して、その日のうちに見学に行くことになりました。当時はまだ建築中だったので、近隣の別のモデルハウスへ案内してもらったんです。そうしたら、もう夫婦で『ここで決めよう』と。5年間あちこち見て回りましたが、その日のうちに契約の意思を伝えました。」5年間慎重に探し続けてきたご夫妻が、なぜそれほどの即決に至ったのか。そこには東栄住宅ならではの「品質」と「コストパフォーマンス」のバランスがあったそうです。
たくさん見てきたからこそ分かる、家を買う「決め手」
ご主人が重視したのは、住まいの根本的な性能です。「いろいろなメーカーの住宅を見てきましたが、その中でも東栄住宅さんは性能面で一歩抜きん出ている印象がありました。その上で、長期優良住宅であり、太陽光パネルも標準仕様(当時)で備わっている。これまで見た中でも価格帯では上の方でしたが、立地や性能を考えれば、むしろ安いと感じました。」


一方、奥さまがこだわったのは日当たりと設備でした。「日当たりは絶対に譲れない条件でした。ここはリビングに吹き抜けがあって、冬でも光が部屋の奥まで差し込むんです。それに、他ではオプションだった食洗機が標準仕様だったり、駐車場が並列で2台停められたりと、私たちの理想がすべて詰まっていました。」
さらに建築途中の契約だったため、一部のカラーセレクトが可能だったことも大きなポイント。畳の色や洗面所、寝室のアクセントクロスなどを自分好みに選ぶことができ、注文住宅のような「選ぶ楽しさ」も味わうことができました。
その上でもう一つ、お二人が即決に至った理由として挙げてくださったことがあります。「間取りや仕様はもちろん大切ですが、私たちの場合は営業担当者さんとの相性も重視していました。東栄住宅の佐野さんは押し付けがましさが一切なく、私たちの不安に寄り添ってくれた。契約後の話ですが、LINEなどで迅速に対応してくれたのもよかったですね。その安心感があったからこそ、私たちも前向きな決断をすることができました。」と、営業担当者へのありがたいお言葉もいただくことができました。


暮らし始めて実感する、完璧な住み心地
契約から完成までの4か月間、ご夫妻は毎日のように現場へ足を運びました。「歩いてすぐの場所だったので、工事の進捗を見るのが日課でした。職人さんに挨拶をしたり、少しずつ形になっていく様子を見守ったり。自分たちのために建ててもらっているという実感があって、建売なのに注文住宅を建てているようなワクワク感がありました。」
実際に完成した家に入った瞬間、奥さまは「これが自分たちのものになるんだ」と、嬉しいドキドキが止まらなかったと言います。当初、建売住宅に対して「安っぽくない?」と心配していた奥さまのお母さまも、完成した内装を見て「すごく豪華で良い家ね」と驚かれたそうです。さらに引き渡し後の工事に訪れた外部の業者さんから、「造りがしっかりしているので、注文住宅だと思いました」と言われたこともあったとか。思いがけず、「プロの目から見ても質の高い住まいであること」を実感していただくことができました。




入居から半年。実際の住み心地について伺いすると奥さまからは、「完璧です。悪いところが一つも見当たりません!」という力強いお言葉。約18帖の広々としたLDKには、大きな吹き抜けから開放感あふれる光が降り注ぎます。
「今はまだ床に座って過ごしていますが、これから納得のいくソファを選んだり、庭に芝を引いたりウッドデッキを作ったり...やりたいことがたくさんあります」とご主人。2階の居室も4部屋あるため、ご家族が増えた時の使い方を想像するのも楽しみの一つ。今はそれぞれのプライベート空間を楽しんだりと、この家での暮らしは始まったばかり。Iさまご夫妻がニコニコとお話くださるお姿を見て、私たちもとても幸せな気持ちになることができました。










