よくあるご質問
"東栄セーフティダンパー(制震ダンパー)" に関するご質問と回答をまとめました。
東栄セーフティダンパーは壁の内部(柱と柱の間)に設置されるため、室内や外観からは見えず、生活スペースを狭めることもありません。 設置場所については、バランスよく設置されます。
- 【設置のポイント】
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- 壁の中に収納:柱と柱の間に設置されます。 断熱材や壁パネルの中に収まるため、お部屋の見た目や家具の配置には一切影響しません。
- 最適な配置:建物の形状や重心に合わせて、地震の揺れを最も効率よく吸収できる位置(建物の四隅やバランスの良い壁面など)を専門家が計算して割り出し、効果的な場所に必要な数を設置します。
これにより、耐震等級3の「耐震(耐える力)」に、「制震(揺れを吸収する力)」をプラスし、繰り返す地震から住まいを守ります。
地盤調査と対策は、建築着工前の段階で重点的に実施されます。
- 1詳細な地盤調査(着工前)
- 建築着工前に、全棟で詳細な「地盤調査(SWS試験・スクリューウエイト貫入試験)」を実施します。 建物の重さに地盤が耐えられるか、不同沈下のリスクを詳細に測定します。
- 2専門部署による解析・判定(造成部門の関与)
- 調査データは、社内の地盤専門部署である「造成部門」が解析します。 外部任せにせず、自社の専門スタッフがデータを精査し、その土地に最適な「地盤改良工事の有無」を判定します。
- 3改良工事
- 判定に基づき、必要な場合は地盤改良工事を行い、その後強固なベタ基礎を施工します。 この徹底した管理体制により、不同沈下のリスクを減らし、安心の「地盤保証制度」を付与しています。
東栄セーフティダンパーは特殊なゴムの力で、地震の「揺れるエネルギー」を吸収し、建物へのダメージを減らす仕組みで、地震の揺れを抑えています。
- 1エネルギーの変換(熱エネルギーへ)
- 東栄セーフティダンパーには、地震のエネルギーを吸収する特殊な素材(高減衰ゴム等)が使われています。 建物が揺れると、このダンパーが変形し、地震の「運動エネルギー」を「熱エネルギー」に変換し、建物の揺れ自体を小さく抑えます。
- 2耐震+制震の相乗効果
「硬く耐える(耐震構造)」だけでなく「揺れを吸収する(制震ダンパー)」を組み合わせることで、以下の効果を発揮します。
- 変形の抑制:建物の変形(ゆがみ)を大幅に抑え、壁や柱の損傷を防ぎます。
- 繰り返しの地震に強い:本震だけでなく、何度も来る余震に対しても性能が落ちないため、長期的に家の強度を維持します。
東栄セーフティダンパーは、原則としてメンテナンスや交換は不要。 メーカーによる促進劣化試験の結果により、高減衰ゴムダンパー部分について60年経過しても性質がほぼが変わらない「メンテナンスフリー」を実現しています。
また複雑な機械式とは異なり、オイル漏れや部品交換・点検が不要なため、壁の中に設置しても安心です。 定期的なメンテナンス費用が発生せず、制震性能を維持できます。
主に「住宅ローンの条件(借入額・期間・ボーナス払い)」と、購入後の「維持費(税金等)」の2つが影響します。
- 1住宅ローンの条件による変動
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- 諸費用の組み込み:登記費用や火災保険料などの「諸費用」をローンに組み込む(上乗せする)場合、借入総額が増えるため、月々の返済額は高くなります。
- 返済期間とボーナス払い: 返済期間の長さ(35年など)や、ボーナス時の増額支払いを併用するかどうかによって、月々の負担額は大きく変わります。
- 2購入後の維持費(ランニングコスト)
ローンの返済とは別に、以下の費用を見込んでおく必要があります。
- 税金: 固定資産税・都市計画税(毎年)。
- 修繕費: 将来のメンテナンスに備えた自主的な積み立て。
詳細な月々のお支払金額の目安や、営業担当者にお気軽にお問い合わせください。
はい、ブルーミングガーデンの新築一戸建ての地盤調査報告書および地盤改良工事の実施報告書は、ご購入前(ご契約前)にご確認いただけます。
当社は地盤に特化した「造成部門」を社内に設置し、全棟で法令に基づいた厳格な調査・判定を実施しています。
お引渡し時点で「調査」から「対策(基礎設計・改良工事)」まで完了しているため、購入後に予期せぬ地盤改良費用が発生する心配がありません。 地盤の状態と対策内容を十分にご納得いただいた上で、安心してご検討いただけます。
はい、実物大の建物を使った「実大振動実験」を実施し、繰り返す巨大地震に対する高い有効性を実証しています。
- 1震度7相当を連続でクリア
- 実験では、熊本地震級(震度7相当)の揺れを再現し、計6回(前震1回+本震5回)にわたり連続で加振しましたが、建物が倒壊しないことを実証いたしました。
- 2揺れ幅を最大80%低減
- ダンパーが無い場合と比較して、繰り返しの揺れに対する「揺れ幅」を最大で約80%低減(※)できることが確認されました。 一度きりの地震だけでなく、その後も続く「余震(アフターショック)」においても、制震性能が劣化せず持続することが証明されています。
※ 実大振動実験における変形量比較データより
- 3実際の実験映像
倒壊のリスクを抑え、住まいを守る様子を動画でご確認いただけます。
評価書類一式は、お引渡し時に「原本」をまとめてお渡しいたします。 ご契約前の閲覧も可能ですので、担当者にご相談ください。
- 1閲覧と交付について
- 「設計住宅性能評価書」や「長期優良住宅認定通知書」などの重要書類は、お引渡し時にファイル等にまとめてお渡しします。
- 2保管の重要性(再発行不可に注意)
- これらの書類は、将来の売却時(資産価値の証明)や、税制優遇(住宅ローン控除など)の手続きに必須となります。 特に「長期優良住宅認定通知書」は原則として再発行ができません。紛失されると優遇措置が受けられなくなる恐れがありますので、権利証と同様に大切に保管してください。

