施工担当者の想い|まっすぐまじめな家づくり constructionsupervision

施工担当者の想い|Vol.7 施工担当 松本 進也

大事にしているのは「学ぶ姿勢」を持ち続けること

東栄住宅でのキャリアを教えていただけますか?

東栄住宅でのキャリアを教えていただけますか?

新卒で入社して3年目になります。 大学時代に建築の企画やプランニングの勉強をしていたので、学んだことを活かせると思い入社しました。 学生の頃も施工管理を学びましたが、当時から施工監督にそこまで興味も持っていたかというと、そうでもなかった気がします(笑)。 入社後、施工課に配属となり、実際の現場が進んでいく中で施工監督としての面白みを感じるようになってきました。


どんなところに施工の面白みや、やりがいを感じますか?

住宅が出来ていく工程をこの目で見ることができるというのが一番の面白みだと思います。 更地の状態から基礎ができ、柱が立ち上がると住宅の大枠ができてきます。 そこに部分的な建具が組み込まれて、細部まで出来上がっていく。 さまざまな工程の中で職人の方々の仕事の様子を現場で逐一見る事に面白さがあります。 また、設計課から上がってきた図面をしっかりと形にしていくことは、住宅を建てる上で施工監督の重要な役割です。 現場の最前線を担うということは大きなやりがいの一つですね。

品質を保つ為に、職人の方との信頼関係が欠かせない

施工する上で、品質を保つ為に行っていることはありますか?

施工する上で、品質を保つ為に行っていることはありますか?

東栄住宅では、“基準書”というものを定めており、基準に基づいて施工を行うことで、一定の品質を保つようにしています。 例えば、釘を打つ数や幅にも一定の基準を設けています。 仕上がりに大きな影響が出るわけではないですが、その釘一本を見逃すことは他の箇所でも同様に妥協を許すことに繋がるので、 細かい部分ですがまずは釘一本もしっかりと管理するようにしています。 このような細かいチェックが建物のクオリティを高めるために必要なことだと考えています。


施工の仕事で大事にしていることはなんですか?

職人の方との関係性ですね。 私より経験が長く、知識も豊富な方が多いので、教わることも多いです。 長年の経験を元にした意見というのは本当に参考になると思っています。 天候が悪くてスケジュールに影響が出るような場合は、過去の経験から工程をどう組み直すか、 または作業に入れるか否かなどを職人の方と相談して決めます。 一つの工程がずれると他の工程に影響が出てしまうので、職人の方と密に連絡を取り合い、 状況を把握しながら施工を進めるように心がけています。


職人の方と信頼関係を築く際に意識していることはありますか?

職人の方と信頼関係を築く際に意識していることはありますか?

やはり、人対人なので意思疎通がうまくいかないこともあります。 その時には、まずしっかりと話を伺いその方の考え方を汲み取るようにしています。 どのようなことを想定してその意見を提案されているのか、意見を反映しながら別のやり方はできないかなど、 うまく折り合いがつけられるところを探していくことも、現場を管理する上で必要だと考えています。 また、良い品質を保つためには、基準書を含めて守らなければならない項目がありますので、実施できていなければきちんと指示しなくてはなりません。 もちろん経験豊富な職人の方に対して指示を出すのは大変なこともありますが、 きちんと伝えることで「しっかりと確認しているな」という印象に繋がり、それが信頼へと結びついていると思うので、良い関係を築く上で大切なことでもあります。

今回の現場「千葉県鎌ヶ谷市」についての印象

鎌ヶ谷市の現場についてどういった印象がありますか?

鎌ヶ谷市の現場についてどういった印象がありますか?

今回の現場については、キッチンのパントリーや、洗面所の収納、玄関のストレージ収納など、他の現場ではあまり採用していない設備仕様があったことが印象的でした。 玄関のストレージ収納を採用した物件の管理をあまり経験したことが無かったので、細部などは知識のある他の現場監督や職人の方と打ち合わせをして進めていきました。 実際に住むお客様の立場になって想像すると、ベビーカーなどいろいろなものを収納できるので、玄関に収納があるのはやっぱり便利だと思いますね。

現場管理しながら、“自分にできること”を探して率先してやる

施工の仕事を始めた頃に想像していたことと、実際には違ったことはありますか?

施工の仕事を始めた頃に想像していたことと、実際には違ったことはありますか?

施工監督とは現場の建築状況を確認し、職人の方に指示を出すのが基本的な仕事だと捉えていたのですが、 実際には現場で簡単な補修作業などを施工監督自身が行うケースもあります。 もちろんできることは限られるのですが、クロスの隙間やキズなどその場で直せるところは自分で直すようにしています。 先輩方も補修作業をしているので、私個人のこだわりではないのですが、自分も現場に携わる人間として、 できることは見逃さずにその場で補修するようにしたいと考えています。 施工監督自身で補修できることで再度、職人の方に入ってもらうなどの工程が少なくなり、 現場のスピードも上がりますし、気づいた時に率先してやることで現場に関わる職人の方に信頼していただくことにも繋がると考えています。

自社一貫体制について

自社一貫体制の強みのよさを感じることありますか?

自社一貫体制の強みのよさを感じることありますか?

そうですね。 営業課も含めてですが、設計課の意図を汲んだ上で施工をすることができているという実感があり、 それは自社一貫という社内体制だからこそ可能なのかなと思います。 それに加えて“アフター部門”という部署もあり、ご入居後のお客様へのアフターフォロー体制もしっかり整っています。 土地仕入れから住んだ後のメンテナンスまでの一連の工程をすべて自社にて行ないますので、 当社の特徴である自社一貫体制はお客様に安心してお任せ頂ける一番の理由になっていると思います。 そして私たち働いている従業員にとっても、現場における仕様や施工方法で不明点が確認しておくべき事項があった時はすぐに社内で確認がとれ、 協力して解決することができるという環境は、東栄住宅ならではの良さだと思っています。