ミレニアル・Z世代
にとっての
住まいの価値
って
なんだろう
?
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住まいの価値を 決めるのは自分。
高価だからとか、
みんなに知られているからとか、
そういう理由で
モノの価値を決める時代ではないと思う。
大切なのは、自分が価値を感じるかどうか。
その製品が生まれた背景や
作り手の考え方も含め、
本質を見極める目が必要だし、
家選びだって同じなんじゃないかな。
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自分たちらしさは、 ゆずれない。
![case 01 夫婦](img/index/txt01.png)
判で押したような家ばかりが立ち並んでいる
住宅地には、どうしてもワクワクできなくて。
この物件に惹かれたのは、
分譲でありながら、土地の形や日当たりに合わせて
一棟一棟、個別に設計されていたからです。
それぞれに個性的な間取りやデザインの中から
一番自分たちらしいと思える家を選びました。
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大事なのは、納得感。
![case 02 家族](img/index/txt02.png)
掛けられる予算は決まっていますし、
もちろん価格は安いに越したことはありませんが、
「安いからこれにしよう」という
選び方はしないですね。
大事なのは、やっぱり納得感。
ほしい!と思える条件が揃っていて、
価格以上の価値があるなと感じると心が動きます。
自宅を購入した時も、まさにそんな感じでした。
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家もクルマも、 どっちも好き。
![case 03 父息子](img/index/txt03.png)
私にとって、クルマは単なる移動手段ではなく、
人生に無くてはならないもの。
遠出をしなくても、
天気のいい日曜日に近所を走るだけでも楽しいし、
そういう休日があるってことで平日だって頑張れるんです。
今の自宅を購入する時の条件も
「2台置きできるガレージがある」こと。
家を買うために趣味をガマンするのは
嫌だったので、理想の家が予算内で手に入ったのは、
いい出会いでした。
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後悔しない家を、ね。
![case 04 父娘](img/index/txt04.png)
「頭金を援助して」とお願いされた時、
娘夫婦に伝えたのは
「信頼できる会社を選びなさいね」ということ。
間取りやデザインは
若い人たちの考えもあるだろうし、
こちらが口を挟むことではないのですが、
昔は安かろう悪かろうの家が
たくさん売られていたことも知っている世代なので、
品質や耐久性はちゃんと見極めてほしかったんです。
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一人暮らしだけど、 一戸建て派。
![case 05 OL](img/index/txt05.png)
一人暮らし=マンションという
イメージがあるけど、
そうじゃない選択肢があっても
いいと思ったんです。
一戸建てならペットを飼うのも自由だし、
騒音のトラブルだって起きにくい。
また、先々の安心を考えても
「資産価値が目減りしにくい」と
言われるのは魅力でした。
思い切って購入して、
ほんとよかったと思います。
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