MEMBER

プロジェクトに参加するにあたり

商品開発の大変さを痛感

千葉設計二課小田 麻梨乃

今回のワーキングについて

  
 
エリアによって異なる特徴

前回は外から見ているだけだったので、自社設計で新しい商品を考えているんだなという感覚でした。今回、いざ自分がワーキングに参加し、商品開発に携わると本当に大変だと感じています。以前は埼玉設計に居たのですが、埼玉と千葉を比べてみてもエリアによって特徴などは異なります。

千葉だけでなく、全エリアで採用されるような商品開発

このワーキングでは、一部の地域ではなく全エリアで取り入れてもらえるようなものを作っているので、より難しいと思います。
千葉設計ワーキングの中では、ムードメーカ的な存在ですかね(笑)。楽しく進めていけたら と思いながら、取り組んでいます。

© TOEI HOUSING CORPORATION