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プロジェクトに参加するにあたり

実際は、嬉しいよりも難しかったですね。

企画設計II部埼玉設計二課駒崎 未紀

自分にとっての東栄住宅とは

  
 
率直にそういう年齢になったんだなと思いました(笑)

新卒入社なので、まだ奥様目線だったり、商品開発をするまで考えていない部分もあったので、自分も今回のプロジェクトに参加できる、意見を言える年齢になったんだなと思いました。
実際は、嬉しいよりも難しかったですね。
交渉・調整もそうですし、現場の反響が怖かったというのも正直ありました。内部では良い評価をいただいていても、実際に現場の人やお客様からの反応がいまいちだったらどうしようと思っていました。
でも実際に定番化したものを企画することができて、ほっとしましたね。
東栄住宅の企画力を上げるための戦力になるような機会を、まだ役職のついていない女性設計士に任せていただき、実際に商品化できたものもあったというのはとても達成感がありました。

東栄住宅については、品質は間違いないです。

造っている人が社内に居て、造っている途中の現場も管理、検査しているので、工事もしっかりしているという所も含め自信を持っています。実際に友人には“普通の分譲住宅とは違う目線で展開しているので、見てみたら面白いよ”と言っていますね。直接の友人ではないのですが、東栄住宅で家を建てているという話も聞きました。まだ建設途中なのですが、皆さん対応が丁寧という話をしてくれていたようでうれしかったです。

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