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プロジェクトに参加するにあたり

女性ならではの視点を活かすことを常に念頭に置いて取り組んでいます

首都圏企画部 東京エリア プランナー加藤 麻里

自分にとっての東栄住宅とは

  
 
女性ならではの視点を活かしいうことなので、企画するに当たり家事動線のことは常に頭に置いています。

効率的に家事ができるような場所に必要なものを必要な場所につけたいという風に女性ならではの視点で考えています。
そして、色合いは女性らしい少し明るい色を使うように心掛けています。

東栄住宅は設計目線でいうと、1つ1つの敷地にあった建物にあったプランっているというのが、強みだと思っています。

同じような敷地でも住まれる方の好みも多様化しているので、色んなバリエーションを持ったプランというのをご提供しているのは強みだと思います。
そして、このプロジェクトのようにアイディアを形にできる貴重な場所だとも思います。
丸10年務めているのですが、入社した当時から設計としての意見などを取り入れてもらうことができたり、今回のような商品企画についても設計の意見や女性の意見を取り入れてくれる風通しの良い会社だと感じております。

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