MEMBER

プロジェクトに参加するにあたり

はじめは不安が大きく、重圧に感じている部分もありました。

首都圏企画部 千葉エリア 
プランナー
小川 瑠依

自分にとっての東栄住宅とは

  
 
今回のプロジェクトに参加するにあたり、はじめは不安が大きく、重圧に感じている部分もありました。

どのメンバーも個々の力をうまく発揮して、 各自足りない部分はチームで補いながら期待以上の成果に導けたことは大変良かったと思っています。 実際に商品が形になり、営業担当者からの感度も良かったりという声が聞こえてくるとやりがいに繋がります。

今後については、エリアごとに集まり、これまで私たちが5人で取り組んできた内容を説明し、進めていきます。

せっかく女性だけで集まっているので、あまり堅苦しい感じではなく、 若い子も私のようにある程度社歴が長い人も遠慮なく話し合えるようなワーキングにしたいと思っています。
リーダーではありますが、毎回私が仕切るのではなく、順番に進行役をして担当したりと、ワーキングの中で社員同士が成長する機会になればいいなと思っています。

第2回目、千葉ワーキングについて

  
 
前回に引き続き、2度目のワーキングへの参加。

商品開発の内容を決める際は経験年数に関係なく各自で意見を出せるようなワーキングになればと思い、 活動に取り組んでいます。ワーキングの経験者ということもあり、メーカーや他部署との調整をするパイプ役を担っています。
ワーキングの経験者ということもあり、メーカーや他部署との調整をするパイプ役を担っています。 まだ商品は完成していませんが、完成したときの喜びは大きいものなので、皆で一緒にその喜びを味わえるように、残りの期間も頑張っていきたいです。

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