完成した形で住まいをご提供する分譲住宅は、品質が第一です。中でも、竣工時に隠れてしまう基本構造部分の強度と耐久性は、東栄住宅がこだわっている大切な要素です。「ベンチレーション・ウォール・パネル工法」は、木造軸組に独自のパネルを組み合わせることによって強い構造躯体を実現する、東栄住宅のオリジナルテクノロジーです。

「ベンチレーション・ウォール・パネル工法」は従来の木造軸組工法とツーバイフォー工法の長所をあわせ持ったオリジナル工法で、軸組と壁パネルを組み合わせたW構造。構造体の強度を一層高め、より耐震性に優れた住まいを実現しました。
断熱材は工場でパネルの内部に組み込み、施工の精度を高めることにより、より断熱性・気密性を向上させています。また壁の内部に厚さ15ミリの通気層を設け、土台や梁のスリットを通って空気が流れることにより壁の内部での結露を防ぎ、建物の耐久性を高めました。
また、VWP工法用の壁パネルは、厳しい性能評価試験をクリアして、平成17年7月11日に壁倍率4.6倍の性能である耐力壁(認定番号:FRM-0117)として、国土交通大臣の認定を取得いたしました。これは、構造用合板2.5倍より高強度であり、住まいをより力強く支えます。
東栄住宅は、今後も快適な住まいづくりを求めてさらなる邁進を続けて参ります。
高精度で頑丈な壁パネルを、柱の間に建て込んでゆくベンチレーション・ウォール・パネル工法。それは、柱と梁でがっちりした骨組みを造り上げる軸組み工法と、構造用面材で頑丈な箱を造るツーバイフォー工法の、それぞれの利点をミックスした理想の工法で、耐震性と耐久性が大きく向上しました。
壁パネルは、枠材と構造用面材、さらに断熱材を一本化したもの。断熱材は、厚さ45mmのポリスチレンフォームで、柱との間に隙間が出来ないように形状を工夫した特注品です。工場で枠材と断熱材、面材を接着するため製作の精度が高く、優れた断熱性・気密を発揮し、室内の快適な温度を保ちます。
日本の木造住宅の大敵は、湿気とそれによる壁の中の結露です。壁の中にたまった湿気が結露して、木材を濡し腐らせてしまいます。壁パネルの外壁側には厚さ15mmの通気層が設けられています。万一、湿気が壁の中に入り込んでも、この通気層を通って外に出されるので、壁内部での結露の心配はありません。
建物の耐久性もさらに向上しました。






