2000年4月、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)がスタートしました。
そこで新たに設けられた制度(任意)が「住宅性能表示制度」です。住まいの性能を、国の共通基準に従った等級や数値で明示するこの制度は、お客様に住宅の性能をわかりやすく、また比較しやすく明示するものです。東栄住宅も、住宅性能表示制度の定める項目や評価方法に従ってその性能を積極的に公開してきました。完成した状態でお届けする新築一戸建てこそ、性能の明示が何よりも大切だと考えるからです。
綿密な構造設計と強い構造躯体
首都圏でも発生が確実視される大地震。住まいにも、その時の備えが求められています。もちろん、東栄住宅のつよさは国が定めた性能表示基準でも高い等級を取得。
数百年ごとに発生する様な大地震でも倒壊しない強さを誇ります。
その強さの秘密は、住まいをがっちりと支えるコンクリートベタ基礎の採用やホールダウン金物をはじめとした構造用金物による接合部の補強にあります。
その性能が最大限に発揮されるよう1邸ごとにコンピュータによる綿密な構造計算を実施。また品質確保のために社内基準書による厳しい施工管理を行い、地域や時期に左右されない安定した品質を実現しています。
綿密な構造計算、丁寧な施工、そして厳しい品質基準、これが東栄住宅のお届けするブルーミングガーデンの強さの秘訣です。
延焼、類焼を防ぐ耐火構造
構造強度とともに住まいの安全な性能のひとつに火災時の安全性があります。東栄住宅では、万一近所で火災が発生しても、耐火性能の高い外壁や軒裏を使用。もらい火をストップして、暮らしの安全を守ります。
随所に耐久性を高める工夫
ご家族の成長と共に年輪を刻んでいく住まい。いつまでも美しく、高い性能を維持する事が求められます。特に高温多湿の日本の風土のもとでは、慎重な配慮が欠かせません。東栄住宅では、まず使用木材に、くるいが少なく腐れに強い乾燥材を厳選、特に、建物を支える土台には、強度と耐久性にすぐれたK3相当の防腐・防蟻処理を工場で行った構造用集成材を採用しました。
また、土台と基礎の間には土台用パッキンを設置して床下の換気性能の向上を図るなど、構造躯体の耐久性を高めるための工夫を随所に施しました。
メンテナンスしやすい。だから長持ち
住まいを快適に維持するためには、適切なメンテナンスが欠かせません。必要なメンテナンスが、必要な時にすぐできる事。それが、住まいの耐久性を高めます。特に、配給水管などの水回りは、重要なポイント。東栄住宅では、暮らしの要となる給排水設備について、構造躯体や仕上げに影響を及ぼすことなく、清掃や交換ができるよう、あらかじめコンクリート部分に、トンネルのように「さや管」を通す配管方法を採用しています。さや管の中に配管することにより、管の点検や補修・交換が、基礎コンクリートを壊すことなく簡単に行えます。
また、給排水の配管を一個所から行うヘッダー方式も、点検を容易にするための工夫。給水・給湯用に採用したポリエチレン管は錆に強く、内側が平滑であることから水垢の付着もほとんどありません。長期間の安定した使用が可能です。
こうしたさまざまな対策により、住宅性能表示の「維持管理性能」項目では、最高等級「3」に評価されています。
健康で、そして省エネ
ご家族の夢をはぐくむ住まいに欠かせない性能は、強さだけではありません。健康への徹底した配慮や、疲れた心や体をやさしくいたわる安らぎも大切な要素です。
東栄住宅では、法律改正以前から安心の家づくりを進めてきました。特に大きな社会問題となっているシックハウス症候群の原因物質といわれる「ホルムアルデヒド」の発散は、日常生活で接する床や壁、天井、建具、収納扉などからだけでなく、天井裏や壁内部、床下、さらに押入れやクローゼットなどの収納内部からも考えられます。
仕様部材には、最も発散が少なく、使用面積の制限も受けないF☆☆☆☆(エフ・フォースター)の建材を厳選しています。
きれいな空気で健康的に
人の肺の表面積は身体の表面積の約40倍。肺に取り込まれた空気は血液中に溶け込み、全身に運ばれます。つまり空気は健康に大きな影響をもたらすものなのです。
東栄住宅の24時間換気は、プランに合わせて1棟1棟換気計算を行っておりますので、つねに室内の空気を清浄に保ち、ご家族の健康を守ります。
さらに住まいをすっぽりと覆う高性能の断熱材の採用により、冷暖房に使用するエネルギーを抑えながら、快適な温熱環境を実現します。
将来を考えた安全への配慮
永く快適に暮らしていただけるよう、バリアフリーへの配慮を徹底、段差のない出入口や浴室と階段への手すりの設置はもちろん、階段は踏み板の幅を広く取り勾配も緩やかにして、日常の安全性を高めています。出入口の幅やトイレの広さにも、ゆとりを持たせ、将来の生活にも対応できるよう配慮しています。
【安心・安全な一戸建て住宅】がつくられていると自信をもってご紹介できる理由
耐震偽装問題などを通して“住宅の構造部分”が特に注目をされている時代。『構造のあり方』についてもう一度見直す時期だとも感じています。特に木造住宅は柱や梁が多く、また、継手や仕口がある為構造が複雑となります。今後も住宅性能評価書取得だけにとどまらず、構造に対する知識を高め、より実際の建物に即した、東栄住宅としての『構造に対する考え方の軸』を提案していきたいと考えています。
東栄住宅では何千棟建てても、1棟1棟まできちんと現場でつくることができています。年間3,000棟の検査が必要であれば年間12,000回の検
査を受けることになりますし、それだけの回数を第三者機関が確認していることになります。そして担当する現場監督、また確保するべき性能どおりの施工管理をするノウハウを積んでおりますので、全て可能となっております。
完成した状態で販売することが多い戸建分譲を主たる事業としているからこそ、東栄住宅では全棟『建設住宅性能評価』取得までにこだわって“安心・安全な住宅”をつくりあげ、お客様に信頼を提供し続けております。
東栄住宅では、仕様・構造にも厳しい審査・検査が充分にされる住宅性能評価書を全棟取得しているということで、建築基準法のみならず品確法にも対応した【安心・安全な住宅】がつくられていると自信をもってご紹介・ご提供することができるのです。








